導入自治体事例新潟県妙高市
心と体を整えることが、旅の目的になる
企業研修と観光を結ぶ新しいウェルネスツーリズム
ロッテアライリゾート内に整備されたコース
新潟県妙高市では、豊かな自然と大型リゾート施設を活かし、「健康」を新たな観光価値へと発展させるウェルネスツーリズムに取り組んでいます。その中心となるのが、ロッテアライリゾートを運営するロッテグループとの連携です。2025年には妙高市とロッテホールディングスが「ウェルネスツーリズムに関する包括連携協定」を締結。健康と観光を融合し、交流人口・関係人口の拡大や地域活性化につなげる取り組みを進めています。
ロッテアライリゾートには、クアオルト健康ウオーキングの認定コース「フォレストウォークコース」が整備されています。さらに、自然の中でのウオーキングに、セロトニンに着目した健康メソッドを組み合わせ、心身を整える企業研修プログラムへと展開。実際に企業の新入社員研修などにも活用され、新たな滞在プログラムとして可能性を広げています。
働く人のストレスやメンタルヘルスへの対応が企業にとって重要な課題となる中、社員が日常を離れ、自然の中で体を動かし、自らの心と体を見つめ直す機会の価値はますます高まっています。宿泊、食事、温泉、自然体験とクアオルトを組み合わせ、「楽しむ観光」から「心身を整えて帰る観光」へ。妙高市の取り組みは、地域資源と企業ニーズを結び、新たな観光需要を生み出すウェルネスツーリズムのモデルとなっています。
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